
田舎でスローライフ~田舎の魅力3大要素~
地方移住を考えていらっしゃる方も多い昨今。
「地方移住は老後の話、若者は地方から都会へ」という時代から、徐々に移り変わってきているようです。
リモートワークなどが普及すればするほど拠点を移しやすくなるので、地方移住という選択肢を持つ方もこれからどんどん増えていくのではないでしょうか。
私自身は、山や川、田んぼに囲まれた自然豊かな田舎で生まれ育ちました。
別の地域への移住を考えたこともありましたが、結局は今現在も生まれ育った地元に住んでいます。不便さもあるけれど、やっぱり田舎が落ち着くのです。
田舎には、一言では表せないたくさんの魅力が詰まっています。
そこで今回は、私が感じる田舎の良さを3つに厳選してご紹介します!
Contents
①豊かな自然

山や川、海など自然が豊かで、四季折々の景色や植物たちを楽しめます。
周りの音が静かなせいか、鳥の声が響き渡ります。どこで鳴いているのか探して双眼鏡で観察してみるのも楽しい時間。
今の時期だと、暗くなると蛍があちらこちらに現れ、幻想的な空間をつくり出してくれます。夜空の星たちも、とても綺麗ですよ。
私の日々の楽しみは、この自然の中を散歩すること。歩いているだけで心が癒されます。散歩途中で、野イチゴを見つけてパクリ。そんなひそかな楽しみも隠れています。
②穏やかな時間の流れ
住んでいる場所は関係ないのかもしれませんが、都会に比べると時間の流れがゆるやかで、穏やかな時間が多い気がします。
バスや電車など次から次に来るわけではなく、待つ時間は多くなるかもしれません。田舎暮らしのデメリットになり得る要素かもしれませんが、前もって時刻表を調べて、それに合わせて余裕を持って動けば、逆にゆとりができます。
車がないと不便な場所もたくさんあるでしょう。実際に私が住む地域も坂が多く不便ではありますが、あえて車を使わずに徒歩や自転車でのんびり買い物に出かける時間も私にとっては楽しみのひとつです。
道端に咲いている花を眺め、川に魚がいないか探し、鳥の声に耳を澄まして空を見上げる。
そんな穏やかな時間を過ごしています。
⓷美味しい食材

地元で採れた野菜や果物、魚など、新鮮な食材が手に入ります。
個人的に一番好きな野菜の購入場所は、無人の野菜販売所。田舎ならではの場所でしょうか。
私の行きつけの販売所は、手作りの木の棚に野菜が並べられていて、木箱にお金を入れるようになっています。誰もいないからこそ、気軽に通えます。
そこで足りない場合は、近くの直売所へ。いつも採れたての野菜や果物を買える、大事なお店です。
また、自宅の庭で小さいながら家庭菜園をしているので、収穫したての野菜やハーブを料理に使うことができます。
時には、いただきもののおかげで豪華な食卓になることも。
我が家よりも更に田舎町にある実家では米作りをしているので、お米には困りません。また、梅やビワ、栗、柿などの木があるので、収穫して梅シロップやビワゼリー、栗ご飯、干し柿などを作り、四季折々の旬を味わうことができます。
季節の手仕事をする時間も贅沢な時間ですよね。
都会に比べて、食べものには困りにくいと言えるかもしれませんね。
田舎は最高!だけど・・・

魅力に溢れた田舎暮らし。私にとって、田舎は最高の場所です!
今回は3つの魅力について触れましたが、田舎暮らしには都会とはまた別の“豊かさ”を感じられる要素が他にもたくさんあります。
その一方で、田舎ならではの大変さもあるというのが正直なところかもしれません。
一口に地方や田舎と言っても、山の近くと海の近く、人里離れた山奥と市街地とでは、景色も利便性も全く異なります。
田舎になればなるほど、地域の風習があったり人付き合いが濃かったり、都会とは大きく異なりデメリットと言える面も出てくる可能性があります。
次回は、田舎暮らしのデメリットについて掘り下げていきたいと思います。
地方への移住をお考えの方は、メリットもデメリットもしっかり知った上で判断してみてくださいね。
田舎暮らしのデメリットについてはコチラ