田舎暮らしにも必須のスマホ。お得に利用するために、乗り換え時に注意すべきこと5つ!

毎月必ずかかる通信費。
みなさんいくら支払っていますか。面倒臭くて、昔の契約のまま放置していませんか。

携帯電話本体も、できればずっと同じものを使いたいところですが、故障したりサポートが終了したりで、ずっと使い続けることは不可能です。この機会に、ぜひ見直してみましょう。

いくら田舎暮らしや自然に寄り添った生き方が好きだとしても、現代社会において携帯電話のない生活はなかなか難しいですよね。

私も以前は「最低限電話とメールができればOK!」というスタンスでいましたが、調べていくうちにガラケーのままよりスマホに変えた方がお得だと判断し、スマホを使い始めて2年が過ぎました。そして、結局は格安SIMにするのが一番お得だということで、楽天モバイルを試しに契約してみたところです。とは言っても、超アナログ人間であることに変わりはありません。

そんな管理人が、なぜスマートフォンについての記事を書こうとしているのでしょうか?

それはズバリ!
私と同じような方々が、スマホの契約関連で無駄な支払いをしなくて済むよう、力になりたいからです!決して詳しくはありません。ですが、失敗を重ねながら実体験を通して学んだことを元に書き記しています。

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最近乗り換えたばかりなのですが・・・

私自身のスマホ歴は、たったの2年と数ヵ月。
利用していたauの2年契約の更新期間とのお知らせが入ったタイミングで、iPhoneのバッテリーの状態を見てみると約80%。調べたところ、バッテリー交換の目安は80%がボーダーラインと書いてあるではありませんか。そんなに使っていた自覚はないのですが、スマホ初心者でもなんだかんだ使っているとそうなってしまうのですね。

Photo by Maxim Ilyahov on Unsplash

そこで、今後をどうするか、乗り換えも視野に入れて検討することになりました。ところが実際は、検討するまでもなく面倒臭さを理由に下調べもせず、手っ取り早く直接話をいくつか聞いてみようと、すぐに家電量販店に向かいました。(というのも、前回の乗り換えのタイミングと契約内容、そして担当者があまりにも良かったのです。)

そのときは、近いうちに携帯電話のプランなどが大幅に変更されることを詳しく知らなかった私たち。あまりに無知な状態だったせいで、家電量販店で勧められるがままにその場で乗り換えをしてしまったのです・・・。
契約後に不安になっていろいろ調べてみると、乗り換え前にしておくべきだったこと、知らないで契約してしまったことなどが山ほどありました。「失敗した・・・」そう思いましたが、どうにかこの契約を機に良い方向へ持っていくためにと、調べに調べ、ある程度納得のいく段階まで持ってくることができました。

そこで、忘れる前に、そして次回のためにも現段階でわかっている注意点をまとめてみることにしました。  少しでもお役に立てることを願って・・・。

月々の料金を抑えるには格安SIM

3大キャリアと言われるdocomo、au、SoftBank。以前は、それらを行き来することで端末料金を抑えたり特典をもらったりしてきましたが、今はその3大キャリアに限らず数多くの通信プランの中から選択することが可能な時代です。

キャリアメールが使えないなどの注意点はありますが、結局のところ、月々の料金を抑えるには格安SIM(MVNO)または楽天モバイル(MNO)にするのが一番とは言え、今まで3大キャリアでのみを利用してきた人からすると不安もあると思います。

私自身、IIJmioのデータ通信専用SIMカードを使用していたことはあったものの、スマホでの契約は未経験。不安があったため、今回はメインでSoftBankの契約を継続したまま同じiPhoneでサブ回線として楽天モバイルでeSIMを契約し、1台のスマホで2つの電話番号と通信プランを使用できるデュアルSIMを活用しています。なんといっても、楽天モバイルは1GBまで0円なので、料金の支払いはSoftBankの分のみ。

データ通信のほとんどは自宅Wi-Fiを使用しているため、どちらもモバイル通信はほぼ使っていません。楽天モバイルは専用のアプリを使うと通話が無料なので、通話用として楽天モバイルを利用している状態です。現在私が住んでいる場所はパートナー回線(au回線)を利用しているため、つながらないと言った不具合も起きたことはありません。結果、何の不自由もありません!そろそろ、SoftBankの方は解約をしようと思っている段階です。

不安な方は、私のように今の契約はそのままで、試しにサブ回線として格安SIMのeSIMを契約してみるのも良いと思います。デュアルSIMを試すのであれば、1GBまで0円の楽天モバイルが断然オススメです。ただし、デュアルSIMが可能な機種は限られていますので、対応端末かどうか確認してから契約をしてみてくだいさね。

乗り換え時に注意すべきこと5つ!

いざ乗り換えをしようと思っても、深く考えずに乗り換えるのはちょっと待ってください。たった数千円かもしれませんが、どうせなら余計な支払いはしたくないですよね。少しの手間をかけるだけで、無駄な出費を抑えることができるのです。

そこで注意すべき5つのことをまとめてみました。

自分に合う乗り換え先を探す

まずは、乗り換え先をどこにするかを考えましょう。

携帯電話のプランはオンライン専用のものも含め数多くありますが、優先したいものが「価格」なのか「データ容量」なのか、など自分が求めるものによって選択肢を絞ることができます。オンラインでのみの契約が不安な人は店頭サポートが受けられるものを選ぶ必要があるため、auのpovoやSoftBankのLINEMOなどは選択肢から外れます。(docomoのahamoは有償で店頭サポートが受けられます)

「とにかく安く、ほんの少しのデータ通信と通話さえできれば良い」ということであれば、1GBまで0円のプランがある楽天モバイル。今使っているキャリアと同じ系列にしたいのであれば、au→UQmobileSoftBank→Yモバイルなど、それぞれの求めるものに応じて乗り換え先を検討してみましょう。

いずれにせよ、大手キャリアから格安SIM各社に乗り換える場合は、「格安」と言われる通り、現在のプランよりは確実に安く利用できるはずです。様々な特典や割引を利用すると大手キャリアのプランでも同等の料金になることはあります。ただし、それらは半年や1年など期間限定であることが多いため、ご注意ください。

今の契約を見直す

自分に合うプランが見つかったら、次は今現在の契約内容を確認してください。
私たちの場合、更新期間外の解約には契約解除料9,500円(税込10,450円)が発生する2年契約となっていました。それを知ってはいたものの、ついつい乗り換えてしまい…その更新期間の前月となってしまったためこの料金が発生しました。なんともったいないことをしてしまったのでしょう・・・。どのような契約になっているか、事前にしっかり確認してください。

必要があれば契約を変更しておく

1. 2年契約の場合は新2年契約に
契約解除料がかかっても乗り換えた方がお得になる場合や、どうしても解約をしたい場合、必ず新しい2年契約に変更しておきましょう。auの場合、2年契約Nという名称です。契約解除料が1,000円(税込1,100円)となるため、更新期間外でも乗り換えがしやすくなります。

2. 料金プランを安いプランに変更
私たちが深く考えずに今回乗り換えた先はSoftBank。納得いくまで調べているうちに初めて知ったのが、解約月の料金は割引が適用されないということ。私たちは、当初からギガ数は最低限のプランで良かったのですが、その当時のキャンペーンなど割引を適用すると高容量のプランが良いとのことで高容量プランを契約していました。

しかし、いずれ格安SIM(私たちの場合はYモバイル)に乗り換える前提で契約したSoftBank。そのプランのまま解約すると、お得になるためには必須である割引が解約月には適用されず、今までの私たちの利用料からすると数ヶ月分に渡る料金を支払うことになると気付き、前もって低容量プランに変更しました。※解約月の前月末までには変更をしないと変更が適用されないのでご注意を!

SIMロック解除をしておく

docomoやau、SoftBankなどのキャリアで購入した端末をそのまま使って格安SIMに乗り換える場合、必要になるのがSIMロック解除。購入したときのままの状態ではSIMロックというロックがかかっていて、それを解除せずして他社のプランでスマホを利用することは不可能なのです。詳しいことはわからずとも、SIMロック解除は簡単にできるので、事前に解除しておきましょう。解除自体はそれぞれのキャリアのWEBサイトに方法が載っています。大手キャリアの分は、リンクを貼っておきます。
docomoはコチラ
auはコチラ
SoftBankはコチラ
色々と書いてありますが、私自身は他社のSIMカードを用意していない状態でSoftBankのiPhoneを簡単にSIMロック解除することができました。ショップで解除することもできますが有料です。簡単に自分でできるため、数千円とは言え支払いが発生するのはとてももったいないことです。
ちなみに、私自身も最初は上記のサイト情報だけでは心配だったため、別件で伺った際にショップの店員さんにSIMロック解除についてお尋ねしました。すると、ショップでする作業と自分でするのとでは何ら変わりはないとのことでMy SoftBankでの操作をオススメされ、その場で簡単に説明すらしてくださいました。そのおかげで安心して解除することができました。

また、乗り換え時に新しいスマホを購入するという方も、現在使用中のスマホのSIMロック解除を解約前にしておくことをオススメします。
乗り換え時にはもう使う予定はないと思っていても、何かしら使えるときがあるかもしれません。万が一新しいスマホが壊れたときに臨時で使うことができたり、買取時の価格がアップしたり、SIMロック解除をしておいて損はないはずです。※解約後は、有料でしかロックを解除できません。また、解約後〇〇日以内などの条件があるようですので、SIMロック解除はぜひ解約前に。(私は、auのスマホのSIMロックを解除せずに解約してしまったため後悔しています…)

月末に乗り換えるべし

検討を重ね、実際に乗り換える準備が整ったからと言って、すぐに乗り換えるのは待ってください!急ぎでなければ、月末に乗り換えてください。乗り換えの場合、現在使用している通信プランなどは、たとえ月初めに解約したとしてもひと月分全額請求されます。

一方、乗り換え先のプランは日割り計算になることがほとんどだと思いますが、乗り換え日が月初めに近ければ近いほど請求額は高くなります。つまり、月初めに乗り換えると両社ともにほぼ全額の二重の支払いが発生するということです。
少しでもお得に乗り換えるためには、月末まで待ちましょう。ただし、手続きに時間を要する場合があるので、末日ではなく2、3日の余裕を持たせた方が確実かもしれません。※楽天に乗り換える場合、現プランの「1GBまで0円」での利用を考えているのであれば、いつ乗り換えても良いですね。その場合は「思い立ったが吉日」です。

編集後記

格安SIMに限らず、大手キャリア間の乗り換え時でも注意しておくべきことばかりです。当然のこととして行っている方も多いかもしれませんが、私自身の備忘録としても書き留めておきました。

ひょんなことからスマートフォンを使うことになり、それと同時に自宅にインターネット回線をつないでから2年が経過。スマホをきっかけに、現代のテクノロジーを取り入れることに対してだいぶ柔軟になってきました。とはいえ、常に最新機種を使い続けたいわけでは全くありません。次から次へと新しいものにしていくことには疑問を感じるものの、時代に取り残されない程度に波にのっていく必要性はひしひしと感じています。

できれば長い間同じものを使い続けたいものですが、リチウム電池の性質上、現段階では必ず端末は変えていかないといけません。そんな中でも少しでもお得に利用するために、私自身の経験をもとに伝えたいことをまとめた次第です。ご参考になれば幸いです。