
季節の手仕事~梅シロップ~ハーブやスパイスを入れたオリジナルシロップづくり
四季折々の旬を愉しむ「季節の手仕事」
自然や季節の移ろいを身近に感じるきっかけにもなります。
手仕事は日々の暮らしを豊かにするエッセンスのひとつ。手間がかかるかもしれませんが、その手間と時間さえも楽しく感じられるものです。
Contents
梅仕事をしてみませんか

今の季節の手仕事と言えば、梅仕事。
その中でも、梅シロップだけは毎年作るという方も多いのではないでしょうか。我が家でも毎年必ず作っている梅シロップ。それぞれのご家庭で、きっとお好みの作り方があることでしょう。
氷砂糖と梅で作るオーソドックスな梅シロップの作り方は調べたらすぐ出てくるはずですので、今日はちょっと変わった私のオススメ梅シロップをご紹介します。
材料
・梅(青梅でも完熟梅でもOK)
青梅で作るとキリッとした味わい、完熟梅だとまろやかな味わいになる気がします。
・砂糖
私はきび砂糖を使っています。
・ハーブ
ローズマリーやミント、レモンバームなどを入れるのがオススメ
・お好みで生姜のスライス
・あればレモン
すべての分量はお好みで調整してください。
基本的には梅と砂糖の量は同量で作るのが良さそうです。
レモンや生姜は入れたり入れなかったり、それぞれ小さい瓶で少しずつ作ってお好みのものを確かめながら作っていくのが良いと思います。
我が家では、あくまで嗜好品ということで多くは作らず、↑のような小さな空き瓶に少しずつ材料を変えながらいくつか作るようにしています。
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作り方
作り方は、他の梅シロップと同じ要領で、煮沸した清潔な瓶に梅と砂糖を交互に入れていき、そこにハーブやレモンを加えるだけ。とても簡単です。
砂糖が溶けるまで、毎日瓶を軽くゆらして混ぜ、様子を見てくださいね。
我が家で昨年作ったものは、予定していたよりも小さな瓶で作ることになったため、分量を量ることなく作りましたがとても美味しいシロップができました。
・生姜、ローズマリー、ミント、レモン
・ローズマリー、ミント、レモン
・ミント、レモン
この3種類を作りましたが、私の一番のお気に入りは生姜入りのもの。
今年は、庭のレモンバームがたくさんあったので加えてみました。
スパイスがお好きな方はシナモンを入れてみたり、カルダモンを入れてみたり、それぞれのお好みに応じてオリジナルシロップを作ってみてください。

自然の恵みに感謝して
我が家の梅仕事は、梅ちぎりから始まります。とても贅沢な時間です。
梅干しは昨年のものがまだ残っているので、今年は梅シロップと青梅の醤油漬けの2つだけを仕込みました。すべての梅を余すことなく味わいたいところですが、いろいろ作りすぎても食べきれないので、消費できるだけの量を収穫して、少しずついただきます。
自然の恵みに感謝しながら、これからもその季節ごとの手仕事を愉しんでいきたいと思います。